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シーン5 パンジャの過去


ミック・・・君の事は忘れないよ・・・






ウワー!!!




パンジャ「草野君・・・
はやく私のこと思い出してくれない?」




あ!




そうだ・・・
はっきり思い出した・・・・・・!

君は桜井千寿ちゃん!!


やっと思い出したよ!
なつかしいな〜〜!!








パンジャ「・・・桜井千代なんですけど」





















ロージー「何で 何で禁魔法律家なんかに!?」


梅吉「まったくじゃ・・・!!
一度は六氷殿の助手を志したのであろう!?」




パンジャ「わかなんない・・・

ロージー君に会うまでの時間は

他人の事みたいだったから・・・」




〜過去回想〜




――パパとママが仲良しだったのははっきり覚えてる


パンジャ「ねえねえパパママ アレなぁに?」




――でも霊感の強い私には冷たかった


ママ「幽霊なんていないの!! わかってチヨ!!」

パパ「そんな事で特別扱いしてもらえるとでも思ったか!?」




――学校でも一人ぼっち


クラスメートA「えー マジ? 見えちゃうの?」

クラスメートB「超キモーイ」

クラスメートA「お前の顔がな」




――だから 倉庫にとじこもって夢を見てた


いつか来る

私をここから助け出しに来る

白馬の王子様が・・・!




――子供じみてておかしいでしょ?

でも本気だったの




パパ「ほうらチヨ!!」

ここに行ってその力を役立てるんだっ
全部記入しておいたからね
そうらこれは餞別だ


パンジャ「痛っ・・・ パパ?」


パパ「それでアレだ!!」


帰ってくるな

どういう意味か分かるな?





――そして




ババア「おじょうちゃん?ねえってば!!
これおじょうちゃんの?」




パンジャ「は?」


ババア「キャー!」




――協会にどう行ったか覚えてないの

多分その間に無くしたんだと思う


パンジャ「あれ!?申し込み用紙が・・・!!」


――もう私にはこれしか
道は無いと思ってたから必死で探した



無いっ 無いよぉ・・・・・・!!

あの・・・




カスA「フンッ」



カスB「ほっとけ ほっとけ」



カスC「受ける気あるの?」



カスD「帰れよ」



カスE「じゃまだなぁ」







梅吉「マッチ売りの少女?」





シーン5 おわり


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